人の想いも、めぐります。

会社は一人ひとりの仕事の集合体で成り立っています。ここに紹介するメンバーもその一人。
日々、どんなことを考え、どんなことにやりがいを感じながら働いているのか。ご紹介します。

紙管事業部
東京工場 営業主任


廣瀬輝彦


Teruhiko Hirose
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紙管事業部
東京工場 営業主任


廣瀬輝彦


Teruhiko Hirose

“「芯」だけじゃない、紙管材の新たなマーケット”

新しい気づきを与えてくれる、お客様の声。
紙管材といっても、その使い方は様々です。一番わかりやすいのは、食品用ラップの芯やセロファンテープ・クラフトテープの芯など、一般消費者の方々に届く製品として馴染みがあると思います。それ以外には、北海紙管でも取り扱っている古紙を製紙メーカーで再生紙にする際に巻きつける芯棒としても使われていますし、建築資材の卸メーカーに向けてはコンクリートを固める時に使用する建築用材として納入しています。取引先の業種が多岐に渡るので、ニーズも様々。短納期や小ロットなど、お客様の声を聞きながら細かな要望にも応えています。その中でも、一番求められているのは品質です。近年では食品の異物混入問題などが大きな問題として取り上げられますが、食品業界では安全性が極めて重要になります。私たちの製品は直接食品に触れるものではありませんが、食品用ラップフィルムの巻芯材として使われる以上、お客様と同じ目線に立って考え、速やかに情報提供をおこなうなど、品質第一で紙管製造に取り組んでいます。
最近では、私たちには想像もつかない用途でのお問い合わせをいただくことも多いんです。たとえば、直径30センチほどの紙管を使って、「柱のオブジェクトをつくりたい」というものや、「釣り竿の梱包材として使いたい」など。いかに自分の思考が凝り固まっていたか、と気付かされます。こうしたお客様の声から、次の新しい商品提案につながることも増えました。取引先の製紙メーカーさんからは、大きな商業施設に“ブックカフェ”を出店するので、紙素材をテーマにしたインテリアをつくりたいとお声掛けをいただいたこともありました。その時はオリジナルのデザイン紙管をつくり、それを組み合わせておしゃれな什器を制作。北海紙管としても初めての試みでしたが、実現できた時は感動しましたね。紙管材には、まだまだ新しい可能性が眠っています。これまでにないマーケットを開拓していける、仕事の面白さを感じています。
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